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最近よく聞く話ですが、

若者はすぐやめてしまう。

このフレーズ、大変よく聞きます。
当事務所での20代職員は最近はやめておりません。
なぜか、考えます。

若者は自己実現に重きをおきます。
「やりがい」というものです。
これを仕事に当てはめて就職します。
でも思い通りとはいきませんよね。
その次に彼らは職務をやりがいに結びつけようとします。
これに挫折してやめてしまいます。

このようにモチベーションが全く安定していないので
とても不安定な状態で仕事をしているのです。

ではどのようにこの不安定な人たちをコントロールすべき
でしょうか。

私どもの事務所では
①コミュニケーションの質に気を使います。
 見て分かれ!は古いのです。
 きちんと説明し、伝え合うことが大切です。
 わかりませんと言って先輩を自分のデスクに呼びつけます。
 できないことに責任を持ちません。
 そんなレベルなのです。
 毎朝のミーティング、こまめな声がけ、平等な評価と待遇
 これに気をつけていけば、育ちます。
②無理をさせないようにします。
 早くに帰りたいものもいれば、残業をしたいものもいます。
 それぞれにあった仕事内容にしてあげて、好奇心を持たせる
 ことが定着に繋がると思います。
③古い慣習は捨てて、若いエネルギーを共有することを模索します。
 みんなで作り上げるのです。昔はとか、過去は、などは不要。
 将来のことをみんなで作ることに全力をそそぐべきです。

こんな感じに考えてます。20代の離職率が70%だったのですが、
今年の退職者はありません。このまま2020年を迎えられたら
20代離職がない事務所として自慢しようと思います。


岡部


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