FC2ブログ
医療経営士3級の岡部です。
ブログをさぼる、いえいえ少しだけ忙しかったので
休止しておりました。毎週1回は更新できる体制が整ったので
今後継続してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。


いよいよ年末が近づいてまいりました。
年末調整の時期ですね。
弊所では11月上旬よりクライアント様を回り、書面を配り
今は回収状況です。
この時期に回収していないと、年内還付など不可能ですからね。
大変な時期です。ほとんど事務所にはいないので、事務仕事は
週末という悪循環。

しかし、やっと配布が終わり、回収に入ったため、時間に余裕がでました。
回収は半分程度は、郵送していただけるので安心です。

12月1日から25日までは年末調整⇒給与計算というハードな日程をこなし
1月からはその処理と資料返却、そして自分の確定申告となるわけです。
忙しくないはずがない。でも毎年これで1年が終わり、来年に向けた決意が
沸々とわく時期です。


よし、あと1ヵ月半、がんばるぞ。

朝からひどい雨でした。もう少ししたら梅雨になり
毎日雨に苦しむのかと思うと気が重くなります。

今日は15時に打ち合わせで外出しましたがそれ以外は
事務処理に追われてました。
メールや電話で時間がかなり消費され、なんにもしてない
ような気分になってしまいます。いろいろしてるんですけど。

本日クライアント先であるクリニック様から届いた質問で
賃金の設定を考えました。


これまで時給だった方です。
「6月より月給に変えるにあたりどうしたらよいか。」
というものでした。

現行の時給1800円です。
クリニックにおける週の労働時間が37時間30分です。
対象者の週の労働時間は30時間です(1日は所要で休んでいます。)
額面としては26万ぐらいにしたい。
さらに今1日休んでいる日においてはいずれ働くようにしてもらい
その際には28万支払うように設定したいという希望です。

さてどうしましょう。

まず月の総労働時間を求めます。約157時間30分ぐらいです。
この時間に時給をかけますと2840000円。
お、さすが院長先生、いい数字を出しますね。と思いました。

次に休みとなる7時間30分に対する賃金控除は57000円です。
284000 - 57000 = 227000

普通に働けば1800円の時給で227000円ぐらいの賃金が支払われます。
これを基本給にしてしまえばいいわけです。
あとは専門職者ですので資格手当ですね。
だいたい10000~20000円ぐらいをどのクリニック様でもつけてます。
よって227000 + 20000 = 247000円
しかしこれですと今休んでいる週1日を勤務してもらうことになった際に
増える賃金を足すと300000円を超えてしまい予算をオーバーしてしまいます。
これではアウトですね。

では、どうするか。
227000円から資格手当分を算出します。であれば今後における対応に
おいて予算を超えることはありません。
基本給を217000円  資格手当を10000円にしておけばいいわけです。

次に、260000円を支払う予定ですので、227000円に対する差額33000円を
どうするか。
これが問題です。

ん~、一時的に調整手当等で補てんしておき、週1日の休みがなくなった際に
基本給に組み込むようにしておくしかありません。
このことを雇用契約書にきちんと記載して、契約をする際にも理解
いただけるよう説明しておきます。

これで26万円と30万円の調整はできるはずです。

クライアント様にはもう少し高度な方法を説明し、雇用契約書をお渡し
しました。
賃金は労働者の方に安心して働いてもらい、満足してもらうために
重要ですので雇用契約書をきちんと結び、明確な基準で支払って
いきたいものです。

雇用契約書はクリニック様ごとに特徴があります。
次回は雇用契約書の内容にも触れたいと思います。


賃金支払いの見直しや、賞与、退職金の設定などにおいて、
他のクリニック様と比べたいなどがあれば、
お気軽に岡部社会保険労務士事務所へご連絡ください。







ブログの更新を思い出したのが昼すぎ。
とりあえず、ツイッターのような記事を残してセミナーへ行きました。
帰りにビックカメラでLANケーブルを購入して、事務所に戻ったのが
5時過ぎ。
それから15日締めのクライアント様の給与計算のチェックで今まで
かかってます。

事務所での作業効率がなかなか上がらない。
給与計算においてはスタッフのスキルアップを待つしかありませんね。


当事務所のクライアント様からは、だいたい8割程度は給与計算を一緒に
請け負わせていただいております。
簡単なのは1時間ですが、内容によっては1日中送られてきた勤務簿と
にらめっこなどもあります。
クライアント様の大切なスタッフ様の給与です。
クライアント様も当事務所に任せることによってきちんと支払っているという安心感を
持たれます。ですので、早く正確にそしていつもどおりを基準としてます。
これは当たり前なのですが、結構ハードです。このルーティンな仕組みが定着する
までに当事務所のスタッフはかなり苦労してます。私は普通にできるのですが。
これからも多くのクライアント様とお付き合いいただき、役に立ち続けたいですね。

当事務所のクライアント様は医療・介護関係の方が多いです。
特に医療系は特殊な給与計算方法があったりします。

明日らからこんな事例をもとに記事にしていきたいと思ってます。

では。
11月支給分の給与計算が本日、正確には明朝にて終了です。
今月の残りの日は他の業務を進めることになります。

給与計算は毎月固定で業務が生じるため、暦の状況によっては
非常にハードになります。
また、給与計算における日程がタイトな場合、例えば20日締めの
25日支払いのようなクライアント様への対応は負担が激しいです。
このようなクライアント様は1社のみなので、私自身が対応して
おりますが、時間と暦との戦いが毎月行われます。

給与は10日ぐらいの間隔を最低でも設定していただくよう新設の
クリニック様にはお願いしています。
末締め10日払いや15日締め25日払いです。診療報酬の絡みで
末締め10日払いのクライアント様が一番多いです。
ただ、この場合年末調整における還付が翌年になってしまいますので
スタッフの方においては少し残念かもしれません。

弊所では極力年内還付を目指しておりますが、どうしても10日支払い
の場合は厳しく対応ができてません。15日支払いのクライアント様への
対応は完璧です。10日支払いのクライアント様の年調年内還付が
今後の課題です。

やっぱり労働者側からみたら、年末に現金ほしいですよね。
年越えてもらっても、どうなのかなぁ。と思って頑張っております。
今年は難しいですが、来年こそは。
頑張ります!


岡部
社会保険労務士の岡部です。
今日は晴れていい感じでした。むしろ暑かった。
もうすぐ毎日こんな日差しの日々が続くと思うと
ウキウキしますね。
やっぱりじめじめした梅雨より夏です。
今年は娘をプールに連れて行くつもりです。


さて、当事務所では16日以降は給与計算で慌ただしくなります。
15日が締日のクライアントが多いためです。
過去の記憶ですと末締めや20日締めが多いのですが、当事務所は
どうも15日締めが多いようです。

私は、この期間の担当が2社のみですので(人数がとてもおおいのですが)
2日間外出のない日を作って朝から対応をします。
今月は19日と20日です。(でも予定が入っている気がする・・・)

スタッフ達は3~4日かけて3社を仕上げてます。
彼らのレベルが上がれば、もう少し人数の多いクライアントも可能に
なるとみてます。まぁ今の私の希望ですけど。


一般的なことですが、給与計算はとても大変です。
ミスがなくて当たり前、できて褒められるものではありません。
しかしミスなんて生じれば、それはそれは大変です。
従業員さんの給与です。多くても少なくても問題ですよね。
だから非常に短期間において気を使います。
あまりいい仕事とは言えないかもしれませんが、私はこの
仕事も好きです。だから多くのクライアントから業務を受けてます。
ミスも1年に1~2回あります。人間ですから。
でもきちんとフォローして負担がないようにする術を持っています。
だから安心してお任せいただけているようです。
もし給与計算がご面倒であればお気軽にご相談ください。
私たちはプロです。安心をお届けします。



岡部